2024年2月に友人と奄美大島と加計呂麻島へ2泊3日の旅行に行ってきました。
友人が素晴らしい旅程を組んでくれ、奄美旅行を大満喫することができたので、今後奄美旅行を検討している方の参考にばと思い、記事を残していきます。
奄美大島と加計呂麻島は鹿児島県にある島で、沖縄本島と鹿児島本土の間に位置しています。
亜熱帯の気候に恵まれ、エメラルドグリーンも海やマングローブの森、豊かな自然が広がる魅力的な島です。奄美大島は、2021年には世界自然遺産に登録されました。
【まとめ】2泊3日の旅程とルート
関西の伊丹空港から、奄美大島にある奄美空港へとアクセスしました。
奄美空港到着後はレンタカーを借りて、3日間車で島内を移動・観光しました。
3日間の旅程とルートはこちらです。
1日目
・奄美空港に到着
・レンタカー貸出
・和風茶屋こっち(昼食)
・ハートロック
・放浪館
・加計呂麻島へ移動
📍 宿泊:海宿5マイル
2日目
・タカテルポイント
・スリ浜
・武名の浅橋、ガジュマル
・tiki cafe(昼食)
・奄美大島へ移動
・高知山展望台
・宮古崎ササント
・詩羅司屋(夕食)
📍 宿泊:ホテルカレッタ
3日目
・あやまる岬
・夢を叶えるカメさん
・ビックツー
・みなとや鶏飯(昼食)
・レンタカー返却
・奄美空港から帰路へ
次に、各日程でまわった観光地について詳しくご紹介します。
1日目に巡った場所
1日目は加計呂麻島に宿泊予定だったため、夕方に加計呂麻島へと移動しました。
奄美空港到着
11:45に奄美空港に到着しました。到着後は、事前に予約していたレンタカー会社「幸せの南国レンタカー」の方の無料送迎で、レンタカーの店舗まで向かいます。
今回の旅行ではスカイチケットを利用して、レンタカーを予約しました。
レンタカー代は軽自動車3日間で7800円でした。
昼食:和風茶屋こっち
和風茶屋こっちで昼食をとりました。
どこか懐かしさを感じるような古民家を基調としたカフェで、とても居心地がよかったです。

10品目の料理がかごにもりつけられたお料理(写真右)は、見た目も華やかで、様々な食材を楽しむことができました。

ハートロック
昼食の後は、ハートロックへと向かいます。
近くに車を停めて、ハートロックの入り口から海岸まで写真のようなジャングルのような道を進みます。

5分ほど歩くと、海岸が見えてきました。

お目当てのハートロックです。ハートロックはいつでも見えるものではなく、干潮時のみに見ることができるので、事前に調べて行く必要があります。
くっきりとハート型が浮かび上がっていました。

2026年10月現在は砂に埋没して、見られないことが多いそうなので、行かれる際はこちらから事前にハートロックの埋没状況を確認されることをおすすめします。
放浪館
続いて、子ども図書館である放浪館にやってきました。
島の子どもたちに読書やアートを通じて豊かな心を育んでもらいたいという思いから私有地にオープンされた図書館です。
館内には約5,000冊の絵本や書籍と揃っているほか、たくさんのアート作品も展示されていました。


加計呂麻島へ移動
加計呂麻島へ移動するため、古仁屋港へと向かいます。車両手続を済ませ、17:30に出港です。
乗船時間は25分で、17:55に加計呂麻島のある瀬相港に到着しました。

宿泊:海宿5マイル
宿については、こちらの記事をご覧ください。

2日目に巡った場所
2日目は午前中は加計呂麻島を観光し、昼食後に奄美大島へと戻りました。
朝食前に宿の周辺を少し散策しました。交通安全を見守るポリス人形である伊子茂まもる君と朝日のコラボを見ることができました。

タカテルポイント
宿で朝食を食べチェックアウトをした後は、タカテルポイントに来ました。高台から海を眺める絶景展望スポットでした。

スリ浜
スリ浜へとやってきました。スリ浜の海は透明度が高く、「白い村」と呼ばれる美しいビーチです。夏には、マリンスポーツをする方で賑わう人気のビーチのようです。私たちが行ったのは2月だったため、周辺を散策して楽しみました。



武名の浅橋、ガジュマル
ガジュマルを見に行く前に浅橋に立ち寄りました。大島海峡にまっすぐ伸びる浅橋に真っ青の海と,とても美しかったです。

武名のガジュマルへは、ジャングルのような小道を抜けた先にあります。神が宿るような神々しいガジュマルの大木が立っていました。
あまりの壮大さゆえに写真では迫力が伝わりずらいのが残念ですが、実際に行ってみると、ものすごく立派な大木で神秘的でした。

昼食:tiki cafe
奄美大島へと戻る前にtiki cafeで昼食をとりました。

tiki cafeは島で採れた食材を使ったランチやスイーツを提供するカフェです。
のどかな島の景色を眺めながら、島で採れた食材をつかったご飯をいただく。とても至福の時間でした。
お店の方が一品ずつ丁寧に食材の説明をしてくださいました。


奄美大島へ移動
奄美大島へと戻るために瀬相港に向かいます。乗船時間まで少し時間があったので、港のすぐ近くにあるいっちゃむん市場でアイスクリームを食べました。

船は14:40に瀬相を出港し、15:05に古仁屋港へと到着しました。
高知山展望台
奄美大島へと戻ってきた後は、高知山展望台に行きました。
高知山展望台は大島海峡、対岸に浮かぶ加計呂麻島、古仁屋の市街地を一望できる「奄美十景」の一つに選ばれている絶景ビュースポットです。


宮古崎ササント
続いては、宮古崎ササントを目指します。
宮古崎ササントは東シナ海を一望できる絶景スポットです。駐車場から遊歩道を20分ほど歩くと到着します。ここからの夕日を目指して向かっていたのですが、天気と時間のタイミングが合わず、夕日は見ることができませんでした。ですが、360°目の前に広がるこの絶景を見ることができ、来れて本当によかったです。


夕食:詩羅司屋
この日の夕食は、詩羅司屋という居酒屋さんに行きました。

奄美の食材を使った料理や、地酒がとてもおいしかったです。

宿泊:ホテルカレッタ
宿については、こちらの記事をご覧ください。

3日目に巡った場所
3日目は13:40奄美空港発の飛行機で奄美を出る予定だったため、午前中のみ観光をしました。
あやまる岬
ホテルで朝食をとりチェックアウトをした後は、あやまる岬観光公園へと行きました。
あやまる岬は太平洋に突き出した、奄美十景にもなっている絶景ビュースポットです。

夢を叶えるカメさん
続いては、奄美大島の最北端に位置する夢を叶えるカメさんに会いに行ってきました。このモニュメントは願いが叶うとされるユニークなスポットです。訪れた人々が願いごとを込めてカメに触れると、その夢が叶うとされています。私たちも願いを込めてカメの頭を撫でてみました。


お土産屋:ビックツー
奄美旅行のお土産を買うためビックツーに来ました。大型スーパーで、奄美の食関連のお土産はかなり揃っており、最後にここでお土産をたくさん購入しました。

昼食:みなとや鶏飯
昼食は、奄美大島は代表する郷土料理である鶏飯を食べに、みなとや鶏飯へ来ました。

鶏飯は、炊きたてのご飯の上に具材をのせ、熱々の鶏ガラスープをかけてお茶漬けスタイルで食べるそうです。とてもおいしかったです。

レンタカー返却、帰路へ
レンタカーを返却するために、再びレンタカー屋まで戻ります。帰りもお店の方が、奄美空港まで無料送迎してくださいました。
13:40発の飛行機で、奄美空港を出ました。
さいごに
2月の奄美大島はマリンスポーツこそできないものの、土日でしたが観光客は少なく、ゆっくりと島ならではの時間や自然を楽しむことができました。
心配していた気温も、真冬の2月でしたが日中は上着いらずで、とても過ごしやすかったです。
ベストシーズンではありませんが、ゆっくりとすごせ、冬の奄美大島を大満喫することができたので、この時期に行ってよかったと思います。
また、奄美大島だけでなくフェリーで加計呂麻島にも行ったことで、それぞれの島の魅力を感じることができました。加計呂麻島は奄美大島に比べると人口も少なく落ち着いた島で、よりゆったりとしたアイランドタイムを感じました。
ぜひみなさんも、一度奄美大島を訪れてみてください!
